1319件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号

今回、水処理施設の設備を改築することに要する実施設計の経費として570万円の補正をお願いするものでございます。 次に、資材価格高騰などによる事業への影響につきましては、浄化センターストックマネジメント事業において、一部の資材の納入の遅れがあるなど、影響が見受けられるものの、西田川排水雨水整備事業におきましては、現時点では、資材価格高騰及び事業進捗などに大きな影響は見受けられておりません。 

鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号

交付事業に関し、対象となるコンビニエンスストアの数について、発行できる証明書の種類について、多機能端末機設置事業に関し、利用できる時間帯、設置期間及び設置期間経過後の対応について、旧ごみ焼却施設解体等調査検討事業に関し、12月補正予算へ計上した理由と今後の予定について、跡地利用検討範囲について、解体に対しての循環型社会形成推進交付金跡地利用について、衛生処理場用地全体の跡地活用検討について、し尿処理施設

鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号

また、鳥栖周辺整備事業につきましては、平成27年度から事業の実現に向けて取り組んでまいりましたが、当時、次期ごみ処理施設建設事業、新庁舎建設事業、新産業集積エリア整備事業、並びに、(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置事業といった大型事業が同時進行しておりましたことから、それらを含めた全ての大型事業を進めることが非常に困難となり、平成30年に事業を断念せざるを得ないという結論に至ったところでございます

鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号

当初、鳥栖市にごみ処理施設、リサイクルプラザを計画する時点で、執行部より説明があった平成28年の資料によりますと、少しでも各市町の建設負担維持管理費を低減し、また、旧焼却施設、煙突などの解体費用補助金解体すると。そのためには、1点目、現在の鳥栖市、みやき町、上峰町、1市2町ではなく、神埼市、吉野ヶ里町まで含んだ、2市3町の広域化。 

唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号

本市にあります7つの離島のうち、高島、神集島、加唐島、松島、馬渡島の5つの島につきましては、パッカー車等、車両の海上輸送を行える業者に、週2回、島内ごみ収集清掃センター等処理施設までの運搬を併せて委託しております。 向島につきましては、燃えるごみ島内設置している小型焼却炉焼却を行い、燃えないごみ粗大ごみ等は、向島区に依頼して船で島外搬出を行っております。 

唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号

議案第82号中、衛生費唐津市うみ・やま・かわ環境調和まちづくり事業費ごみ処理施設整備推進費清掃センター維持管理業務費繰越明許分前任者質疑で理解したので取り下げます。 まず、総務費から賦課徴収事務費です。この事業は、市税賦課徴収事務効率化収納率の向上が目的です。令和基準年度固定資産評価替え業務内容委託等状況についてお示しください。 次に、新エネルギー導入推進費です。

唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号

まず1回目の質疑ですが、衛生費ごみ処理施設整備推進費について伺います。 この事業は、予算額が337万9,200円、決算額も同額であり、100%執行となっております。事業目的説明では、ごみ処理施設について基礎的な内容整理等事前調査をするためとありますが、それではその調査内容はどういったものなのか。また検討委員会メンバー構成検討会実施回数はどうだったのか、まず伺いたいと思います。 

唐津市議会 2022-09-14 09月14日-06号

課題を踏まえて、今後、市として講じていくべき措置といたしましては、ソフト面では円滑な広域流通に向けたルールづくりハード面では国や県の支援事業を活用した既存の処理施設長寿命化攪拌装置を備えた堆肥化施設堆肥乾燥施設堆肥保管施設等整備など、これらについて畜産農家サイド耕種農家サイド関係機関生産者が一体となって、戦略をもって総合的に進めていくということが重要であると考えております。 

唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号

本市下水道事業におきましては、生活環境の改善と公共用水域水質保全目的としまして、昭和52年度に旧唐津市内におきまして事業着手をいたし、以後、地域の特性に応じて、公共下水道事業特定環境保全公共下水道事業農業集落排水事業漁業集落排水事業小規模集合排水処理施設整備事業により整備してきたところでございます。 

唐津市議会 2022-06-16 06月16日-07号

現時点では生ごみ処理施設を有していないため、分別収集を行うことが困難ですが、新たなごみ処理施設建設の計画を行っている現在では、ごみ処理に関する様々な可能性を選択できる状態であると言えることから、ごみ分別方法につきましても新たなごみ処理施設処理方式と並行しながら検討していくことになります。仮に生ごみ分別を行うとなりますと、匂いや衛生面からの対応も考えられます。

鳥栖市議会 2022-04-14 12月14日-06号

当初、旧ごみ焼却施設解体は、次期ごみ処理施設建設時期と重複して行う予定で、令和5年度までには解体される予定でございました。 しかし、平成30年12月、南東部の旧ため池部分から環境基準値を超える有害物質が検出され、土壌汚染が発覚し、次期ごみ処理施設整備事業対象から外れることとなりました。 40年以上前から、旧ごみ焼却施設は、真木町にとって迷惑施設であり、真木町の人々の苦しみでございました。 

鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号

諸収入のうち雑入につきましては、次期ごみ処理施設建設協力金6,500万円が計上されております。 市債につきましては、新庁舎整備事業33億1,420万円、地方交付税振替措置である臨時財政対策債3億円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち一般管理費につきましては、ふるさと「とす」応援寄附金に対する謝礼品代として、1億7,409万6,000円が計上されております。 

唐津市議会 2022-03-11 03月11日-07号

一方、水道・下水道管老朽管更新取水施設浄水施設処理施設老朽化に伴い、施設整備費は今後増していきます。 企業会計使用料金で賄うことになっていますが、今日のコロナ禍では使用料金の値上げは難しいと考えます。今後、どのような対応をお考えでしょうか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 白水上下水道局長。          

唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

また、佐賀市だけではなく、例えば大阪府堺市も昨年から、従来は対象外としていた事業所罹災ごみ一定基準で市の中間処理施設で受け入れるようになりました。 火事現場周辺環境を守り、事業所早期再建を図るというのが受け入れ方針を変えた理由と見られます。 多くの市民にとっては一生起きないであろうレアケースであり、減免制度支援策の拡充といった優先順位は高くないというのは理解しています。